日刊スポーツOBの宮沢正幸氏(87)が23日、日本レスリング協会から「特別功労賞」を受賞した。60年以上に渡る取材を通して、競技の普及と発展に寄与してきたことが評価されたもので、全日本選手権最終日が行われた東京・駒沢体育館で表彰式が行われた。
日本協会の高田裕司専務理事(63)から賞状を贈られた宮沢氏は「64年のオリンピック会場で表彰されたのも縁を感じる。3年後にある2度目の東京オリンピックも取材したい」と話していた。
宮沢氏は拓大商学部を卒業後、54年に日刊スポーツ入社。レスリング、柔道、体操、大相撲などを担当した。