宇野「次はない」田中「夢の舞台」平昌五輪へ決意

平昌五輪の代表に選ばれた選手たちは記念撮影でおどけてみせる。左からリード、村元、坂本、宮原、宇野、田中、須崎、木原(撮影・山崎安昭)

 2018年2月の平昌(ピョンチャン)五輪出場権を懸けたフィギュアスケートの全日本選手権は24日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、大会終了後に男子3選手、女子2選手らが発表された。

 男子は宇野昌磨(20=トヨタ自動車)、田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)、羽生結弦(23=ANA)が選ばれた。

 宇野は「『次は頑張る』と何度も言ってきたので、オリンピックでは『次はない』という気持ちで頑張りたい」、田中は「小さい頃から夢にしていたオリンピックという舞台の切符をようやくつかめたので、あとは今まで滑ってきた先輩方のように心に残る演技を見せたい」と意気込みを語った。ケガのため今大会を欠場した羽生は不在だった。