石井智也V、初の五輪出場有力に 大回転3大会ぶり

優勝し笑顔の石井(撮影・黒川智章)

 男子大回転が行われ、2回とも最速タイムだった28歳の石井智也(ゴールドウイン)が合計タイム1分46秒36で優勝し、初の五輪出場が有力となった。同種目の日本勢の五輪出場は3大会ぶりとなる。

 今大会の各種目優勝者が五輪代表候補となる。別の選手が来年1月下旬までにワールドカップ(W杯)の成績で五輪派遣基準を満たさなければ正式に代表に決まる。

 成田秀将(ミキハウス)が1秒61差の2位、W杯に参戦している大越龍之介(東急リゾートサービス)が3位だった。