山形南完封負けで花園初勝利ならず 次は受験勉強

 山形南は2年ぶり2度目の花園で完封負けし、悲願の花園1勝は来年以降に持ち越された。

 花園常連(29度目出場)の相手に対してメンバー全員が初出場。序盤から主導権を奪われ、計10トライ10ゴールを許して完敗した。

 県内屈指の進学校。開会式で選手宣誓したセンター(右CTB)伊藤大瑛(ひろあき)主将(3年)はポジション? を入れ替えて、来春はセンター試験に挑む。「全国の壁は高かった。でもみんなでここまでやれたことは力になる。大学でもラグビーを続けたい」と受験勉強に気持ちを切り替えた。