常翔学園2回戦進出 後半5トライ「次につながる」

常翔学園対仙台育英 前半、仙台育英ディフェンス陣を寄せ付けず、独走でトライを決める常翔学園プロップ河野(中央)(撮影・田崎高広)

 初のノーシードでの出場となった常翔学園(大阪第3)が仙台育英(宮城)を下し、2回戦進出を決めた。

 前半5分、自陣22メートルライン付近のラックから左サイドへ展開し、最後はWTB河野竣太(3年)がトライを決めて先制した。ボールを動かす展開ラグビーで28-15とリードして前半を折り返すと、後半は5トライを追加して圧倒した。

 野上友一監督(59)は「選手は立ち上がりに緊張していたけど、後半はボールをしっかり動かせた。次につながる」とうなずいた。

 2回戦はBシードの石見智翠館(島根)と対戦する。