桐蔭学園・田村「縦の突破力を」元日の尾道戦へ調整

ラインアウトの確認を入念に行う、桐蔭学園フィフティーン(撮影・戸田月菜)

 全国高校ラグビー大会で悲願の単独初優勝を狙う「東の横綱」こと桐蔭学園(神奈川)が31日、神戸市内で、元日に行われる尾道(広島)との3回戦に向けて最終調整を行った。

 ラインアウト、パス連係、タックルの形などを中心に確認し、桐蔭学園フィフティーンは約2時間汗を流した。30日の飯田(長野)戦でSHとして先発した田村魁世(かいせい、3年)は「相手の守備が詰めてくるのに対して、どう攻撃していくかが鍵。序盤から、強みである縦の突破力を出していきたい」と意気込んだ。