ラグビー大学日本一を目指す明大が6日、帝京大との全国大学選手権決勝(7日・秩父宮)に向けて最後の調整練習をした。仮想帝京大の控え選手を相手に約20分、連係を確認。ロックの古川満主将(4年)は「明日勝つことを目標にやってきた。王者(帝京大)に挑戦できるチャンスを生かしたい」と、21大会ぶりの優勝を目指して話した。
準決勝(2日)の大東大戦で左膝を痛め、試合後に病院に直行したCTB梶村祐介(4年)も、この日は元気に練習。「まだ少し痛みはあるけれど、大丈夫です」と笑顔で話した。19大会ぶりの決勝進出で「経験したことのない緊張感はあります」と言いながらも「いい意味で決勝の雰囲気も知らないから、やりやすい」とも話していた。