マクラクラン勉、男子ダブルスで日本勢初決勝ならず

マクマラン勉

 ニュージーランド人の父と日本人の母を持つマクラクラン勉(25=日本)が、全豪オープンの男子ダブルスで日本勢初の決勝進出を逃した。

 ヤンレナルト・シュトルフ(ドイツ)とのペアで、準決勝で第7シードのオリバー・マラハ(オーストリア)マテ・パビッチ(クロアチア)に6-4、5-7、6-7で敗れた。第1セットを先取。第2セットを奪われ、第3セットをタイブレークの末に落とした。

 4大大会の同種目の日本勢で決勝進出となれば、1955年に全米オープンの前身の全米選手権で優勝した宮城淳、加茂公成組以来で、全豪では初めてだった。

 マクラクランは国別対抗戦デビス杯の日本代表で、2月には盛岡市で開催される同大会のイタリア戦にも出場する。