瀬戸大也400個メVも「まだまだキレが足りない」

男子400 メートル 個人メドレーで優勝した瀬戸(中央)2位の竹内(左)3位の伊藤(右)(撮影・鈴木正人)

 リオデジャネイロ五輪400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(23=ANA)が、同種目で4分13秒93をマークし優勝した。

 2018年初の長水路(50メートルプール)での試合に瀬戸は、「思ったよりタイムが出なくてショック」と悔しがった。トレーニングで体を鍛えたばかりのタイミングでの大会だった。「まだまだキレが足りない。逆に言えば、しっかり体が作れている証拠かな」と手応えも感じていた。

 今後に向けて、「2月に行われるコナミオープンでは今日のタイムを越えて、4分10秒を切るくらいの記録を出したい。長水路でのレース勘を取り戻したい」と力強く言った。