平昌冬季五輪(ピョンチャン・オリンピック)ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗(29)が14日、地元の長野県白馬村で祝賀パレードに参加した。沿道の住民ら約1200人から「おめでとう」と祝福を受け、手を振って応えた。
渡部暁は弟の善斗選手(26)ら平昌五輪・パラリンピックに出場した選手4人とオープンカーに乗り込み、白馬村役場付近の約500メートルをパレード。終了後の報告会と祝賀会で、村からスポーツ特別功労賞を贈られた渡部暁は「五輪では、みんなが書いてくれた横断幕を見て、力をもらった」と語り、地元の応援に感謝した。
渡部暁は前回ソチ大会に続き、同種目で2大会連続の銀メダルを獲得した。