故斉藤仁氏次男の立が100キロ超級で優勝 柔道 [2018年04月16日02時03分] 男子100キロ超級は五輪王者の故斉藤仁氏の次男で16歳の斉藤立(東京・国士舘高2年)が優勝した。全日本柔道連盟によると、国際大会への派遣は初めてだという。 男子90キロ級の村尾三四郎(神奈川・桐蔭学園高)は3位だった。 阿部一二三、東京五輪金へ決意「憧れの野村さんと」[04/13 00:17] 山下泰裕氏、ロス五輪の盟友ラシュワン氏と友情語る[04/12 19:18] 阿部一二三が野村忠宏氏設立会社とマネジメント契約[04/12 04:53]