バドミントン女子ダブルス世界ランキング3位で、5月1日付で再春館製薬所から岐阜トリッキーパンダースへ所属を移した福島由紀(24)、広田彩花(23)組が5日、富山・高岡市内で行われた日韓代表の団体戦に出場した。
これが移籍後初の実戦。「試合に集中しよう」と2人で話して試合に臨んだが、ミスを連発し、申昇サン、金昭映組に0-2で敗れた。福島は「準備が足りなかった」と悔しがり、広田は今月20日からの国別対抗戦トマス・ユーバー杯(バンコク)に向け、「体と気持ちをつくっていきたい」と話した。家族から慰留があったなど、移籍にはいまだ不明な点が多いが、この日は移籍に関する質問には答えなかった。