関学大アメフト部「真相究明への尽力に深く敬意」

会見を行う関学大アメフト部の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター(2018年5月17日撮影)

 関東学生アメリカンフットボール連盟は29日に都内で臨時理事会を開き、6日の日大対関学大戦での反則問題を協議。日大・内田正人前監督(62)井上奨前コーチ(30)の指示否定は虚偽とし、永久追放に当たる最も重い除名、森琢ヘッドコーチ(HC=44)を資格剥奪とした。反則したDL宮川泰介選手(3年=20)とチームには、改革を解除条件に今季の公式試合出場資格停止処分を科した。

 関東学生連盟の会見を受け、この日夜、関学大アメフト部は「真相究明への尽力に深く敬意を表する。決定については、コメントを差し控える」との見解を発表した。連盟からは電話で処分内容の連絡があったとしたが、連盟の決定内容には「コメントを差し控えさせていただきます」とした。