体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)代表の内村航平(29=リンガーハット)、亀山耕平(29=徳洲会)、杉原愛子(18=朝日生命)らが29日、都内でイベントに参加し、トークショー、体操教室を行った。
トークショーで内村は、初めて大会に出た小1の大会を振り返り「同じ年の子が2、3人いて大会までにバク転をできるようにしようと言ったが、僕だけできなかった。その大会は最下位。最下位から始まりました」と意外な過去を披露した。
さらに、集まった子どもたちから質問を受け「大きな大会でプレッシャーは?」と聞かれ、16年リオオリンピック(五輪)時は「金メダルを取れないといけないと考えるより、取ったら格好いいよなと考え方をかえた。今までやってきたことを普通にやろうと。開き直りですね」と話した。あと2年を切った20年東京オリンピック(五輪)に向けて「1日1日、1分1秒を大事に」と目標を掲げた。