立命大、今季1部昇格の神戸大に辛勝 関西アメフト

立命館対神戸大 第1Q 相手DFをかわしパスを出す立命大QB荒木(撮影・上田博志)

<関西学生アメリカンフットボールリーグ:立命大31-15神戸大>◇24日◇第1節第1日◇万博フィールド

昨年リーグ覇者の立命大が開幕戦で苦戦を強いられた。

QB荒木優也(3年)がWR陣に3本のTDパスを通したものの、ランのTDはエースRB立川玄明(2年)による1本だけ。昨季2部で1部昇格したばかりの神戸大をランで崩せず、もたつきが目立った。

10年ぶりに復帰した古橋由一郎監督(53)は「相手がランにディフェンスを絞ってきているのは分かるけど、それでもランでコンスタントに3、4ヤードは(ゲインが)出てこないとダメ。相手が強くなるほどパスも通りません」。昨年はリーグ戦を制しながら、西日本代表決定戦で関学大に敗れて甲子園ボウル出場を逃した。雪辱を期すシーズンだけに、いらだちが募る開幕戦となった。