セリーナ快勝「信じられない」4年ぶり全米制覇王手

<テニス:全米オープン>◇6日(日本時間7日)◇ニューヨーク◇女子シングルス準決勝

世界ランキング26位のセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)が7度目の全米制覇へ王手をかけた。

準決勝で同18位のアナスタシヤ・セバストワ(28=ラトビア)を6-3、6-0で下した。

ネットプレーなどで第1セット第2ゲーム以降は圧倒。「こんなチャンスをもらえるなんて信じられない。ここまで戻ってこられただけでも幸せ。まだ始まったばかり」と素直に喜びを語った。

17年の全豪を制し、4大大会優勝23度を誇っていたが同年4月に妊娠のためツアーを離脱。同年9月1日に女児を出産し、翌18年に復帰。ウィンブルドンで準優勝して復活ののろしを上げていた。全米を制すれば4年ぶり、4大大会では17年の全豪に続き1年ぶりとなる。

決勝では同19位の大坂なおみ(20=日清食品)と対戦する。