田中佑典、右肩痛も高得点「もっと磨ける部分ある」

田中佑典(18年7月撮影)

体操世界選手権(25日開幕、ドーハ)に向けて2日、東京都内で試技会が行われた。

右肩痛を抱える田中佑典(28=コナミスポーツ)が平行棒、鉄棒で美しい演技を披露し、ともに14点台後半と高得点をマークした。8月末に肩を負傷し、9月の全日本シニア選手権は欠場。水鳥監督の指示で2種目に絞って、調整を続けてきた。この日抜いた鉄棒の離れ技カッシーナを戻すなど「もっと磨ける部分がある」と貢献度を高めていく。