池江璃花子「きつかった」新シーズン初戦大会新2冠

静岡スプリントに出場した池江璃花子(撮影・益田一弘)

<競泳:静岡スプリント>◇7日◇静岡県富士水泳場◇女子50メートルバタフライほか

競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が、新シーズンの初戦として50メートルのバタフライと自由形に出場した。バタフライは26秒21、自由形で25秒63を出して、ともに大会新記録で優勝した。

9月の福井国体後に2週間のオフをとってリフレッシュ。10月1日から泳ぎ始めたという。池江は「2本とも共通で、きつかったです。体も動かない状態でした」といいながらも全力を尽くして泳いだ。

この日は会場が満員になり、多くの子どもたちも詰めかけた。「(東京)辰巳(国際水泳場)以外で観客席がパンパンになることもこれまであまりなかったので、自分の泳ぎをみせなきゃと思いました」と口にしていた。