サーフィンの世界ジュニア選手権(米カリフォルニア州)で活躍した日本チームが6日、羽田空港に帰国した。
団体で初優勝し、上山久里朱(かみやま・くりす、17)が男子18歳以下で優勝するなど個人戦も男女4クラスで計6個のメダルを獲得。上山は「団体も個人の金メダルがとれて、うれしかった」と話した。
9月のワールドゲームス(愛知・田原市)で団体優勝したのに続いて日本が世界の波を席巻。大きすぎないハンティントンビーチの波が日本選手に合っていたのも確かだが「チームとしてまとまって戦えた」と上山は「波乗りジャパン」の好調の理由を説明した。
2年後に迫る東京五輪。昨年の同選手権16歳以下で3位になった時は「狙うのは24年のパリ(五輪)」と話していた上山だが「目標は20年、東京で出たい」と意欲たっぷり。
昨年の16歳以下王者で今大会では18歳以下で上山に次ぐ準優勝だった安室丈(あづち・じょう、17)も「オープン(ワールドゲームス)でファイナルに残って出場を決めたい」と東京五輪を目標に話していた。