高木菜那、美帆らの女子団体追い抜きがW杯優勝

女子団体追い抜きで優勝した日本チーム。左から高木美、佐藤、高木菜(撮影・佐藤翔太)

<スピードスケートW杯苫小牧大会>◇23日◇北海道苫小牧市・ハイランドスポーツセンター◇男女団体追い抜きほか

女子団体追い抜きは平昌五輪金メダルの日本代表が3分2秒37で優勝、W杯9連勝とした。

五輪決勝と同じ高木姉妹の姉菜那(26=日本電産サンキョー)妹美帆(24=日体大助手)佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)の3人で組み、W杯開幕戦だった帯広大会(16日)に続いて地元・日本で勝利。2位カナダに3秒58の差をつけ、最後の1周は余裕を持ってゴールした。

今回はW杯として11季ぶりの屋外リンクでの開催。風など気象条件の影響を大きく受ける屋外のレースに、高木美は「直前までどうすれば良いかコーチ含めて話し合った。ラップ(1周のタイム)も予想できないので、フィーリング」と振り返った。