聖和学園3回戦進出 U18今野紀花が攻守で大暴れ

第2Q、シュートを放つ聖和学園・今野(撮影・鎌田直秀)

<バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権:聖和学園78-41山形商>◇女子2回戦◇24日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

8年連続28度目出場の聖和学園(宮城)が、78-41で山形商との東北対決を制し、3回戦進出を決めた。

卒業後に米ルイビル大(ケンタッキー州)進学が決定しているU-18日本代表の今野紀花(3年)は、10得点3アシスト5リバウンド。守備では味方のパスミスから招いたピンチも、右手でブロックして失点を防ぐなど、攻守で存在感を示した。

試合後には、イベントゲストで訪れた八村亜蓮(東海大1年)と遭遇した。八村は、明成(宮城)で前回大会優勝の立役者で、東海大でも今月に開催された大学選手権優勝に貢献。今野は「めっちゃ、うれしい」と大興奮。チームメートとともに記念撮影し、互いの活躍も誓い合った。

25日の3回戦では、今夏の全国総体で準優勝した岐阜女と対戦する。