大阪薫英女学院8強 アレセイア湘南に逆転勝ち

勝利が決まり、ハイタッチする大阪薫英女学院の北川(左から3人目)と森岡(左端)(撮影・吉池彰)

<バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権:大阪薫英女学院65-60アレセイア湘南>◇女子3回戦◇25日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

大阪薫英女学院(大阪)がアレセイア湘南(神奈川)に、65-60で逆転勝ちし8強入りを決めた。

大阪薫英は第1Q、U-17代表でエースのセンター森岡奈菜未(2年)が不調で、12-17とリードを許した。しかし、第2Qに主将のPG北川聖(あきら、3年)を中心にした速攻で逆転。その後は一進一退の攻防となったが、最後はPG福田希望(2年)のゴールなどで突き放した。

北川は「4ピリ(=第4Q)が始まる時、もう1回ディフェンスから厳しくやろうとして、そうできた。負けたくない気持ちで攻めた」と辛勝に安堵(あんど)の表情を見せた。そして、「インターハイはベスト16で終わってしまったが、それを越えられた。目標は全国制覇なので、次も勝って決勝につなげたい」とさらなる先を見据えた。