松本晶恵「冷静に対応」して平和島大会連覇/平和島

表彰セレモニーでティアラを被りプレゼンターの原田龍二と記念撮影に納まる松本晶恵(撮影・柴田隆二)

<平和島ボート:クイーンズクライマックス>◇プレミアムG1◇最終日◇31日

松本晶恵(31=群馬)が、2年ぶり2回目の優勝を飾った。同大会の複数回優勝は初。コンマ10のトップスタートから押し切った。

風がやんで水面も落ち着いた。6艇が、ほぼ同体のスタート。3コースから遠藤エミが握ってきたが、落ち着いて受け止めた。「落ち着いていたし、冷静に対応できました」。平和島開催での連覇。2年前よりもリラックスできたことが、2度目のティアラに結びついた。

表彰式の立ち回りにも慣れを見せる。「ティアラを固定してもらって動けました。重みを実感できました」と満面の笑みで振り返っていた。