<競泳:日本学生選手権>◇第1日◇6日◇東京辰己国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援
男子50メートル自由形は中大のワンツーフィニッシュとなった。7月のユニバーシアード(イタリア・ナポリ)代表の川根正大(2年)が22秒23で初優勝、2位には福重智成(3年)が22秒61で続いた。
予選を22秒48で全体1位通過した川根は、中盤トップに立つと、そのままゴール。「競技の前から、2人でワンツーフィニッシュしようと話していた。中大サイコー」と川根は、インタビューで言葉を弾ませていた。
<競泳:日本学生選手権>◇第1日◇6日◇東京辰己国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援
男子50メートル自由形は中大のワンツーフィニッシュとなった。7月のユニバーシアード(イタリア・ナポリ)代表の川根正大(2年)が22秒23で初優勝、2位には福重智成(3年)が22秒61で続いた。
予選を22秒48で全体1位通過した川根は、中盤トップに立つと、そのままゴール。「競技の前から、2人でワンツーフィニッシュしようと話していた。中大サイコー」と川根は、インタビューで言葉を弾ませていた。