<関西大学ラグビー:天理大50-12京産大>◇最終節◇30日◇たけびしスタジアム京都
前節で4連覇を決めていた天理大が、リーグ戦が8チームとなった1964年(昭39)以降初となる、全試合50得点以上の圧倒的な強さを見せつけた。
8月31日の開幕戦では大体大を68-0と完封。以降は関学大を75-12、摂南大を83-7、近大を68-13、立命大を73-7、同大を55-6で退け6連勝。最終節で京産大から50得点を挙げた。
京産大戦後の場内インタビューでは、天理大フランカーの岡山仙治主将(4年=石見智翠館)が「最後に1ついいですか」と切り出し「関西のチームは全国の優勝を奪還するために、どこの大学も頑張ります。ぜひ、会場に足を運んでいただきたいです」とあいさつ。春の関西学生代表ニュージーランド遠征で主将を務めた男の言葉に、会場からは「頑張れ!」とエールが送られた。
全日程を終了しての順位は以下の通り。上位4校は全国大学選手権、下位2校はBリーグ(2部)との入れ替え戦(12月8日、京都・宝が池球技場)に進む。
<1>天理大(7勝)
<2>同大(5勝2敗)
<3>関学大(4勝3敗)
<4>京産大(4勝3敗)
<5>近大(3勝4敗)
<6>立命大(2勝5敗)
<7>摂南大(2勝5敗)
<8>大体大(1勝6敗)
勝敗が同じ場合は当該校の直接対決の勝敗で順位付け。