盛岡南4年ぶりV最大12点差を逆転「8強目指す」

盛岡南対一関工 終了間際、盛岡南・佐藤歩(左)が自陣ゴール下で相手エースと競り合う

<全国高校バスケットボール岩手大会:盛岡南79-74一関工>◇男子決勝◇25日◇一関市総合体育館

盛岡南が一関工の4連覇を阻止し、4年ぶり14度目の優勝を決めた。第1Q中盤の最大12点差を逆転。第3Q立ち上がり、身長182センチの大型PG川村愛斗(3年)の3点シュート1本を含む4連続シュートで一気に逆転した。

昨年U-16日本代表の一関工エース菅原佳依(3年)を徹底マークした。夏場はB3岩手と練習試合もこなし、外国人選手相手にフィジカルを鍛えた。川原央也主将(3年)は「(他県の)外国人留学生を想定して戦えた。自分たちの力を出し切ってベスト8を目指したい」と全国に挑む。