サーフィンの東京オリンピック(五輪)最終予選に当たるワールドゲームズ(WG)出場権を争うジャパン・オープンが1日、五輪本番会場となる千葉・釣ケ崎海岸で始まった。
強化合宿を勝ち抜いた選手ら男子24人、女子23人で争われ、優勝者には来年5月にエルサルバドルで行われるWG出場権が得られる。五輪代表条件付き内定を得ている男子の村上舜、女子の松田詩野も出場。今大会は新型コロナウイルスの影響で無観客開催となり、試合の様子はライブ配信される。
1日は男女共に1回戦が行われる。男子は村上や昨年のワールドゲームズ(WG)日本代表の大原洋人、女子では松田の他に、同大会代表の前田マヒナや脇田紗良が出場する。大会は3日まで。
来年5月にエルサルバドルで行わるWGは、出場選手の成績次第で来夏の東京五輪代表が決まる大会。日本代表の出場枠は男女各3枠。男子は五十嵐カノア(木下グループ)、村上舜、女子は松田詩野、都筑有夢路の4人が既に出場権を獲得している。残る各1枠をジャパンオープンで決まる。既にWG出場権を得ている村上、松田が優勝した場合、2位が出場権を得る。
【平山連】