樋口新葉SP首位トリプルアクセル不安要素ない状態

女子SPで演技をする樋口(撮影・菅敏)

<フィギュアスケート:東日本選手権>◇6日◇第1日◇小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(山梨県甲府市)◇女子ショートプログラム(SP)

女子は樋口新葉(19=明大)が70・71点で首位発進した。

ジャンプはすべて成功させ、唯一の70点台で2位に10点以上の大差をつけた。全日本選手権は昨年2位でシード権を有しているが、新型コロナ禍の中で志願の参戦。「(トリプル)アクセルが安定してきて1日2、3本は降りられている」。その3回転半をフリーで投入。「不安要素がほとんどない状態。思い切り跳びたい」と意気込んだ。