<NBA:ネッツ119-114ウィザーズ>◇13日(日本時間14日)◇米ニューヨーク州
NBA2年目を迎えたウィザーズの八村塁(22)がオープン戦初戦に臨み、先発して約23分間の出場で両チーム最多タイの18得点を挙げた。
先発起用された八村は、けがからの復活を期す元MVPのデュラントとマッチアップ。第1クオーター(Q)にはリバウンドを奪取からすかさずダンクをたたき込むと、直後にはフックシュートにも成功。第2Q途中にはリングの下でボールを受けてフェイクを入れたあと、左手一本でダンクを決めた。
第3Qには一挙12得点の活躍。精度向上に取り組んできた3点シュートを次々と3本成功させ、また巧みに相手マークを外してのシュートも決めるなど、チームに追い上げムードをもたらした。第4Qはベンチで戦況を見守った。
今季よりウィザーズに加入の司令塔ウエストブルックやエース格のビールは出場しなかった。
現役時代にMVPを2度獲得のナッシュ新監督が率いるネッツは、アービングが18得点、デュラントは15得点をマークした。
今後、ウィザーズは本拠地で17、19日にオープン戦を2試合行った後、23日に開幕戦を迎える。