<ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会:組み合わせ抽選会>◇14日◇パリ
自国開催の19年W杯で初の8強入りを果たし、さらなる飛躍を目指す日本の、次回大会の対戦相手が決まった。
20チームが参加。そのうち、日本を含む12チームは昨秋W杯の成績で自動的に出場権を獲得している。残り8チームは今後の予選で選ばれる。
抽選会後、1次リーグ各組の各国ヘッドコーチ(HC)によるオンライン会見が行われた。
▼1次リーグC組
ウェールズ(世界ランキング9位、以下同)
オーストラリア(6位)
フィジー(11位)
欧州第1代表
最終予選勝者
会見の主なコメントは以下の通り。
▽ウェールズのウェイン・ピバックHC
エキサイティングな顔触れだ。フィジーとは5大会連続で同じ組? フィジーとはオータム・ネーションズ杯でも対戦したばかり。一方でオーストラリア戦も我々にとって大きな挑戦になる。準々決勝でイングランドと対戦できる? もちろん予選を勝ち抜いて先も見据えていきたいが、イングランドと戦えるとなれば大きな挑戦だ。
▽オーストラリアのデーブ・レニーHC
これでようやくW杯のことを考えることができる。若い選手が多いので、今は学び合っているところだ。まだまだW杯は先の話だと思うが、これでリアリティーが出てきた。南アフリカとの同組は回避できた? いや、違う組になったとしても簡単な組はない。フィジーも素晴らしいチームだし、大きな挑戦になる。
▽フィジーのバーン・コッターHC
フィジー代表に関与している、すべての人にとって大きな準備が必要になる。19年大会もそうだった。注意深くプランニングしていきたい。07年大会は素晴らしかったが、我々は完全に新しいチームだ。主将も変わった。過去を参考にしながら、23年大会でどう成功するか考えて準備したい。フランスで試合できることを皆、喜んでいる。