茨城県は14日、高校バスケットボールのウインターカップ(23日開幕)出場権を得ている土浦日大の男子バスケットボール部で、指導者の教職員1人と部員14人に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを発表した。
学校関係者によると大半が無症状。部員34人の同部は今月5、6日に、同じくウインターカップ出場権を持つ千葉・市立船橋高を招いて練習試合を実施。その後、相手部員の集団感染が発生したことを受けてPCR検査を受検したところ、同部でも多数の陽性者が確認された。土浦日大は今回でウインターカップ出場44度目となる名門で、24日に1回戦の試合が組まれているが、出場するか否かは未定。同校では女子も2年ぶり14度目の出場権を獲得している。