富士通V5逃す、バードソンのパス成功率7割以下

富士通対オービック 第1Q、パスを出す富士通QBバードソン(撮影・菅敏)

<アメリカンフットボール日本社会人選手権(ジャパンXボウル):オービック13-7富士通>◇15日◇東京ドーム

富士通が獲得距離では上回ったがボール支配時間では7分下回った。QBバードソンのパス成功率は7割以下で、山本ヘッドコーチは「攻撃が思うように展開できず、要所で得点できなかった」。

1TDでMIPとなったWR松井も「後半はほとんどパスを取れず、反省の方が多い」と肩を落とした。この5年間では17年以来、痛恨の2敗目で連覇新のV5を逃した。

◆表彰選手 ▽MVP RB李卓(オービック)▽MIP WR松井理己(富士通)