初全国の日本航空初戦で涙185cmルース止められ

大阪薫英女学院対日本航空  第1Q、フリースローに臨む日本航空・ルース・ギフト・エゼキエル(C)JBA

<バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権:大阪薫英女学院92-46日本航空>◇女子1回戦◇23日◇東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ

総体、ウインターカップを通じて初の全国舞台に立った日本航空(山梨)が、初戦で涙をのんだ。

3年連続33回目出場の大阪薫英女学院にダブルスコアの敗戦。第1クオーター(Q)は17-18と互角に滑り出したが、第2Qで1-34と突き放された。ナイジェリアからの留学生センター、185センチのルース・ギフト・エゼキエル(1年)がダブルチームで徹底マークされ、攻撃が不発。後半に立て直したものの、ビハインドが大きすぎた。

それでもルースはチーム最多の25得点。「相手に囲まれたときに、みんなにパスを出せなかった。これからゴール下だけでなく、3ポイントシュートも決められるような選手になりたい。もっと強いチームになる」と来年の雪辱を誓った。