桃田逆転「メンタル的な部分が大きかった」一問一答

男子シングルス準々決勝でプレーする桃田(代表撮影)

<バドミントン:全日本総合選手権>◇第4日◇25日◇東京・町田市総合体育館◇各種目準々決勝

男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(26=NTT東日本)が、下農走(トナミ運輸)に2-1で逆転勝ちしてベスト4進出を決めた。桃田との一問一答は次の通り。

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-試合を振り返って

2ゲーム目と3ゲーム目はある程度思い切ってプレーできたが、1ゲーム目はずっと主導権をずっと握られた。気持ちで押され、どんどん不安な気持ちが大きくなって苦しくなってしまう展開。思い切っていけないもどかしさもあったが、乗り越えられた。

-序盤は慎重になりすぎた印象を受けた

大事にいこうとした分、足が運べず手打ちになってしまった。ライン際の球を見逃すときも、「アウトかな」というよりは「アウトになってくれ」という気持ちで、1点欲しいという甘えが出てしまった。典型的なよくないパターン。第2ゲームは出だしから思い切って足も動かせた。

-粘りを出せた原因

2ゲーム目に、監督やチームスタッフ、森本トレーナーの姿がコートから見えた。ここで弱気のまま終わっては駄目だと思い、それからは踏ん張れた。メンタル的な部分が大きかった。

-第3ゲームでは「よっしゃー」と叫ぶ場面も

出し切るしかないと思っていた。負けてもいいから後悔はしたくないと、気持ちで向かっていった。

-復帰3戦目だったが、緊張感については

全然あります。大会が終わるまでずっと緊張すると思う。