<バスケットボール・ジュニアウインターカップ:レバンガ北海道U15(北海道)46-43アースフレンズ東京Z U15(東京)>◇男子2回戦◇5日◇東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ◇日刊スポーツ新聞社後援
レバンガ北海道U15(北海道)が、46-43でアースフレンズ東京Z U15(東京)に逆転勝ちし、3回戦に進んだ。189センチのエース内藤耀悠(てるちか、3年)が13得点、14リバウンドと活躍、最後まで泥臭いプレーで勝利を呼び込んだ。
第3クオーター(Q)を終え、レバンガは30-33と3点を追う展開。第4Q開始早々に相手の3点シュートで6点差とされても慌てなかった。内藤がスティールからゴールを決め、38-38の同点に追い付くと、内藤のディフェンスリバウンドから、味方が40-38と逆転シュートを決めた。さらに46-38としてリードを広げたが、相手の粘りに遭い、残り16秒で46-43とされる。しかし、最後は厳しいディフェンスで、そのまま逃げ切った。
「勝てたのは、全部ゲーム形式の練習でやってきたことを、試合でやり通せたからだと思う」と内藤は勝因を分析する一方、「リードして時間が少ない場面でボールを回さず、点を取るようにしたい」と次の試合に向け、反省も忘れなかった。