ジャンプ藤田慎之介、世界見据え肉体改造/連載9

11日のHBC杯で競技を終え笑顔の藤田(撮影・黒川智章)

<モ~進2021(9-5)>

新成人を迎えたアスリートが成人の日に誓いを立てた。多くの自治体が成人式を中止するなど、新型コロナウイルスの影響を受けた成人の日。各競技で活躍する道産子アスリートが、20歳の決意を語った。

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ノルディックスキー・ジャンプの藤田慎之介(東海大北海道2年)は、世界を目指し肉体改造に取り組んでいる。「今のままでは世界に行けない。筋力や技術を変えていかないといけない」。

今季から自費で個人トレーナーと契約した。地元余市町での成人式を欠席して出場した10日のSTV杯は9位、11日のHBC杯は13位と、上位進出まではあと1歩。自らの可能性を信じ、まずは国内での競争に勝ち抜く。