準V森薗政崇「自分はダブルス」シングルス専念否定

全日本卓球選手権男子シングルス決勝 失点し肩を落とす森薗政崇、左は及川瑞基(撮影・岩下翔太)

<卓球:全日本選手権>◇最終日◇17日◇丸善インテックアリーナ大阪◇男子シングルス決勝◇無観客開催

ともに初決勝の男子シングルスを制したのは及川瑞基(23=木下グループ)だった。4-3で森薗政崇(25=BOBSON)を下し、初優勝を飾った。

   ◇   ◇   ◇

森薗は3-1から初優勝を逃し「素直に悔しい」と語った。

昨年までは伊藤美誠と混合ダブルスを組み3連覇を果たしていたが、今大会はコロナ対策としてダブルスは中止に。「動きが全く違う」というシングルスに専念できたことで、初決勝の舞台に立つことができたという。

ただ来年以降、ダブルスが復活したら「自分はダブルスに合っている」とシングルス専念は否定した。