<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)複合男子>◇1月31日(日本時間2月1日)◇オーストリア・ゼーフェルト
個人第11戦が行われ、渡部暁斗(32=北野建設)は3位で、日本人単独最多の通算20勝目はならなかった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)は105メートルを飛び僅差の2位につけたが、この日の後半距離(15キロ)は「トリプル」で前の試合結果が反映されるため、首位ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)に38秒差のスタートとなった。
世界屈指の走力を持つイルカ・ヘロラ(フィンランド)と競り合いながら11キロ過ぎで追いつくと。最後は3人によるスプリント勝負でリーベルにわずか3・2秒差の3位に敗れた。