バスケ男子アジア杯予選が中止、代表合宿も即日解散

国際バスケットボール連盟は12日、ドーハで行われる男子アジア杯予選(17~23日)の開催中止を日本協会に通知した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、カタール政府から中止指示を受けたため。

ラマス監督は「直前の連絡だったので驚くと同時に、非常に残念に思っている。今後もさまざまな状況に直面するかとは思うが、耐え抜くという強い気持ちと折れない心を持って、結果を求め、高い意識で準備を進めていかなければならない」と日本協会を通じてコメントした。

同大会に出場予定だった13人ほどの選手は11日から東京都内で強化合宿を行い、14日未明に出国予定だったが、この日をもって解散。週末のBリーグ出場が可能となる。

当初はホーム・アンド・アウェー形式で行われるはずだった同大会は、コロナ禍による延期を受け、いったんは日本での集中開催が決まったが、1月に国際連盟の判断で開催地がドーハに変更されていた。

中国、台湾、マレーシアと同じ組の日本は、未消化分の5試合を行うはずだったが、最近になって台湾、マレーシアが相次いで不参加を表明していた。