今春の全国高校選抜に出場する飛龍(静岡県沼津市)の男子ソフトボール部、相撲部、レスリング部の関係者が9日、沼津市役所に頼重秀一市長(52)を表敬訪問した。
各部を代表して監督、主将が出席。大舞台への決意を語った。
男子ソフトボールは、今月26~29日まで和歌山県紀の川市で開催。チームは最近5大会で準優勝2回、3位1回とあと1歩のところで優勝を逃してきた。佐藤玲弥(2年)は「今年のチームは個の力は高くないけど、まとまりには自信がある。一丸となって1戦1戦勝ち上がり、最終的に優勝したい」と意気込んだ。
相撲は同20、21日に高知県高知市で行われる。鈴木愛斗(2年)は「新チームになって初めての全国大会。1人1人が頑張って、全国優勝を目指したい」。同24~26日に新潟県新潟市で行われるレスリングの時田一生(2年)も「チャレンジャー精神で挑み、入賞できるように頑張りたい」と、言葉に力を込めた。
それぞれの思いを聞いた頼重市長は「みなさんの活躍が、沼津市の元気の源になると信じている。最後の最後まで心身ともに鍛錬し、大会当日を迎えてほしい」と、エールを送った。【前田和哉】