<バスケットボールWリーグ:ENEOS69-67デンソー>◇プレーオフ準決勝第2戦◇15日◇東京・代々木第2体育館
12連覇を狙う東地区1位のENEOSと、西地区1位のトヨタ自動車がともに2連勝で決勝に進んだ。ENEOSは西地区2位のデンソーを69-67で下し、連日の接戦を制した。トヨタ自動車も東地区2位の富士通に61-58で競り勝った。ENEOSとトヨタ自動車による頂上決戦は昨年12月の皇后杯決勝と同じ組み合わせで、20日から2戦先勝方式で行われる。
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この日ももつれた試合を制し、ENEOSの岡本彩也花は「ほっとした」と安堵(あんど)の表情を見せた。
エースの渡嘉敷ら長身選手を故障で欠くチームは、スピードと外角シュートを武器に勝ち上がってきた。岡本は40分間フル出場した前日に続き、この日も39分以上プレー。試合後は疲労感に包まれながらも、「キツイとは思うが、けがで出られない人の分まで頑張りたい」と気丈な口ぶりだった。