B3静岡が連勝逃す、3点6連続被弾など守備に課題

自陣を守るベルテックス静岡の古橋(中央)ら

<バスケットボールB3リーグ:静岡83-89岩手◇第11節◇21日◇静岡市中央体育館

ベルテックス静岡は岩手ビッグブルズとの2連戦2戦目を83-89で敗れ、連勝できなかった。前半を40-35で折り返すと、第3クオーター(Q)で相手SG青木龍史(23)らから3点シュートを6連続被弾。59-65と逆転された。第4Qでの再逆転もかなわず、青木に3点シュート12本を含む46得点の荒稼ぎを許した。大雨の中、集まってくれた地元ファンに勝利を届けられなかった。

ファクンド・ミュラー監督(47)は青木への守備について、少し距離を開けすぎたとし「(青木を)2分間だけでも止められていたら」と悔やんだ。大石慎之介主将(33)は「経験が少ない若手にしっかりアドバイスできなかった」と反省。守備面を課題とした。

次節のホーム戦(27、28日、対さいたまブロンコス)で今季前半戦を終える。後半戦で優勝を争うためにも、さいたま戦2連勝で弾みを付けたい。【倉橋徹也】