<バスケットボール:女子Wリーグ>◇21日◇東京・代々木第2体育館◇プレーオフ決勝第2戦
トヨタ自動車(レギュラーシーズン西地区1位)がENEOS(同東地区1位)を70-60で破り、2連勝で初優勝を飾った。
女王ENEOSの12連覇を阻み、日本代表候補の馬瓜エブリンはコート上でのインタビューで、「皆さんお待たせいたしました。ようやく歴史を変えました」と絶叫した。
トヨタ自動車は長岡萌映子がチーム最多13得点、14リバウンドをマーク。12アシストを記録した司令塔の安間志織が攻撃の起点となり、前年暮れの皇后杯決勝で逆転負けを喫した悔しさを晴らした。
エースの渡嘉敷来夢を故障で欠くENEOSは高さが足りず、リバウンドを奪われるシーンが目立った。