宮原知子「思ったより動き良かった」陸上トレ成果

フィギュアスケート女子で18年平昌五輪4位入賞の宮原知子(22=関大)が、陸上トレの成果を披露する。22日は世界選手権(24日開幕、スウェーデン・ストックホルム)に向けて、本番リンクで初めての公式練習。オンライン取材では「思っていたより、体の動きが良かったです。スタートとしては、いいスタートだと思います」と明かした。

20年12月の全日本選手権では3位に入り、年明けは米デトロイトで調整を続けてきた。

「ジムが使えたので、そういう陸でのトレーニングをもう1度やりなおして、それから氷でプログラムの練習を重点的にすることができました」

4年前は故障の影響で欠場。18年平昌五輪の枠取りだった世界選手権に出られなかった。今回も同様に22年北京五輪の枠が懸かる。

「もちろん、その枠のためには順位も大切になってくる。しっかり頑張りたいと思っているんですけれど、自分の一番いい演技ができれば、必然とつながってくると思うので、まずは自分に集中したいです」

ショートプログラム(SP)は、24日午前10時(日本時間同午後6時)開始予定。ベクトルを自らに向け、準備を進めていく。