高校レスリング、噴霧型の除菌システムで防止対策

全国高校選抜レスリング大会が24日、新潟市東総合SCで開幕した。

会場では新型コロナウイルス対策が施された。試合フロアに入場する選手、関係者用に噴霧型の除菌システム「ウイルスディフェンダー」が設置された。ゲートを通るとセンサーが感知し、水溶性安定型クロラス酸水のミストが5秒間まかれ、除菌。関係者によると県内のスポーツ大会では初めての導入になる。

昨年10月の開催時も除菌を徹底した。県レスリング協会の大縫健二事務局長(53)は「変異ウイルスなどもあり、昨秋とは感染拡大状況が違う。選手に安心して試合してもらうため、さらに強化しました」。装置をリースする「サウンドエイト」加藤竜司専務(48)は「要望があれば各種大会に提供したい」と話した。