B3静岡連勝、前半5位V射程「悪くない成績」監督

試合後に笑顔を見せるベルテックス静岡の選手たち

<バスケットボール・B3リーグ:静岡83-60さいたま>◇第12節◇28日◇静岡市中央体育館

ベルテックス静岡はリーグ最下位のさいたまブロンコスを83-60で退け、週末の2連戦で連勝した。エヴァンス・ルーク(30)とムッサ・ダマ(24)が得点とリバウンドで2桁をマーク。主力が期待通りの活躍を見せると、ガード福田陽平(25)も3点シュートを9本中4本成功。12点を稼ぎ、流れを相手に渡さなかった。「自分の役割は果たせた」と満足げだった。

チームはリーグ戦の前半を13勝7敗の5位で終えた。ファクンド・ミュラー監督(47)は「悪くない成績。攻守すべてで、まだ良くできる」と改善の意向を示した。「まだ金沢と岐阜のチームと対戦していない」とも話し、後半戦へ向けて気を引き締めていた。上位4チームはすべて今季15勝。ベルテックスは2勝差で、優勝は射程圏だ。

来月3~4日の次節は、アウェーで2位岩手ビッグブルズ(15勝5敗)と対する。2連勝で上位進出を狙う。