竹田渉瑚Vも五輪派遣標準記録に0秒64届かず 1500m自由形

男子1500メートル自由形で優勝するも悔しい表情を見せる竹田(撮影・江口和貴)

<競泳:日本選手権兼東京オリンピック(五輪)代表選考会>◇10日◇最終日◇東京アクアティクスセンター◇男子1500メートル自由形決勝

竹田渉瑚(26=オーエンス)が14分55秒70で優勝した。しかし、五輪派遣標準記録の14分55秒06には0秒64届かなかった。

「ちょっと言葉が思いつかない部分があるんですけど、毎回1500がちょっとの部分で届かないので。悔しいの一言です」

-1200メートルまでは日本記録ペース、派遣標準を切るペースだった(最終的に日本記録には0秒90届かず)

「前半、落ち着いて泳いで。後半ギアを上げていこうと思ったんですけど、思ったより体が動かなかった。もっと五輪に向けた思いが強くなければいけなかったのかな」

-最終種目

「選考会の最後を、この結果で締めてしまって残念。夏は、テレビの前の皆さんも応援してもらえたらなと思います」