キヤノン・マフィ古巣相手に体張り8強 NTTコム金主将と涙ながらに抱擁

NTTコム時代のアマナキ・レレイ・マフィ(2020年1月18日撮影)

<ラグビー・トップリーグ:キヤノン43-13NTTコミュニケーションズ>◇25日◇プレーオフトーナメント2回戦◇東京・江戸川区陸上競技場

キヤノン(ホワイトカンファレンス5位)が、NTTコミュニケーションズ(レッドカンファレンス4位)に快勝し、8強進出を決めた。

今季途中でNTTコムからキヤノンに移籍した19年ワールドカップ(W杯)日本代表のNO8アマナキ・レレイ・マフィ(31)は、古巣相手に攻守において体を張り、勝利に貢献。試合後には、NTTコムのフランカー金主将と涙しながら抱擁し、健闘をたたえ合った。

試合後、金主将はそのシーンについて「特に話はしていないが、互いに感情がこみ上げてきて、ああいった感じになった」と説明した。

試合は、キヤノンがWTBマレーの2トライを含む6トライで快勝した。