ラグビー・パナソニック福岡堅樹2トライ、近鉄破り8強

パナソニック対近鉄 後半、相手ディフェンスを振り切り右隅にトライを奪うパナソニックWTB福岡(撮影・和賀正仁)

<ラグビー・トップリーグ:パナソニック54-7近鉄>◇25日◇プレーオフトーナメント2回戦◇大阪・花園ラグビー場◇観衆3989人

パナソニック(ホワイトカンファレンス1位)が後半6トライの猛攻で、8強入りを果たした。

トップチャレンジリーグ(トップリーグ2部相当)から勝ち上がってきた近鉄に対し、前半は7-7と苦戦。だが、後半4分に日本代表候補に初選出されたNO8ジャック・コーネルセン(26)が勝ち越しトライを奪った。

同35、38分には今季限りで引退となる19年W杯日本代表WTB福岡堅樹(28)が、立て続けにトライするなど圧倒。オーストラリア出身のコーネルセンは「目の前の(決勝までの)3試合をしっかりと戦って、ベストなパフォーマンスを発揮して、代表の最終スコッドに選ばれるように、全力を尽くしたいと思います」と誓った。

準々決勝は5月8日、埼玉・熊谷ラグビー場でキヤノン(ホワイトカンファレンス5位)と戦う。