東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの開催準備状況を確認する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会が19日、始まった。14年の6月に始まって今回で第11回。21日までの3日間で、大会前最後の実施となる。
冒頭あいさつの最後、IOCジョン・コーツ調整委員長(71)があいさつ。「いろいろなことが起こったが、共通した決意として、安心安全な大会を開催しようということがある。今や完全にデリバリー(移行)モードに入っている。この8年間、素晴らしい友人を獲得することができた」と話した。
開催に向けて「日本のパートナーと共同でテスト大会の準備してきた。WHO(世界保健機関)も承知していて、リスクを極小化すると評価された。数々の制限は安心安全のために、必ずプレーブックを順守させる。検査を行い、ソーシャルディスタンスも守る。そして丸川五輪相も提案していたが、メディアに対してもワクチン接種を推奨したい」とコーツ氏も求めた。